堺市 パート看護師

患者1人に看護師1人が必要な時代が来ている?難しいケースの患者さんが増えている。7:1看護でも看護師の負担は減りません。

新しくできた7:1看護は、患者さん7人に対して看護師1人という看護体制ですから、
以前の体制に比べると、かなり看護師の負担が楽になる計算になります。
病院側にとっても、高い診療報酬を貰う事ができるし、患者さんは手厚い看護を受ける事ができるし、
最高の看護体制だと思ってしまいますよね。
でも、実際には、楽になった、働きやすくなったという声があまり聞こえてこないんですよね。(=Q=g)

 

以前の15:1、13:1、10:1の体制に比べたら、単純に考えても、看護師の負担が減少すると思いますよね。
受け持ちの患者さんが半分近くに減るんですから、業務がかなり楽になるはずです。
それでも、業務が楽にならないというのは、難しいケースの患者さんが増えた事が関係しているんですよね。
それに、患者さんが医療者側に求める物が、年々大きくなっていくのも理由の一つだと思います。
最近では、モンスターペイシェントと呼ばれる、トラブルばかり起こす患者さんも問題になっています。
治療が思い通りに進まなかったり、自分の思い通りにならなかったりすると、医療者に暴言を吐いたり、暴力を振るったり、
理不尽な要求をしてくる患者さんも少なくありません。(>_<)

 

現場ではそのようなクレームの対応に追われているんです。
例えば、重症度の高い患者さんばかりが入院している病棟では、患者さんにかかりきりになる事もありますよね。
そのような時に、すぐに対応してくれないといってクレームを言ってくるんです。
患者さんの要求が高くなっている現在は、患者さん1人に対して看護師1人が対応しなくてはいけない感じです。
いつになったら円滑に業務が回る日々が来るんでしょうか?
このままでは、看護師が疲れきってしまいますよね。(T^T)