堺市 パート看護師

仕事で失敗してしまった時はどうやって乗り越えてますか?

私は性格的におっちょこちょいで、時間にルーズなところがあり、実習でもよく小さなミスを繰り返し、こんな私が看護師になったら、他の看護師さんよりも失敗することが多くなるんじゃないか、いやそれよりも、患者さんにとっては迷惑そのものになるんじゃないか、と働き出す前によく思っていました。なので、働き始めてからは、とにかく自分の性格が災いとならないよう、出来る限りの準備と対応をしています。
医療の世界は“失敗してごめんなさい”で済む世界ではないのですが、やはり、完璧な人間はどこにもいないので、どうしてもミスは起こってしまいます。何かが起きて、大きな事故に至らないようにするためには、事前準備・予防、実際起こったときの行動、起こった後の行動の3つが大切なんだそうです。実際、失敗は“まさか”で起こることは少なく、必ず原因があったりするんです。あのときこうしていれば、あぁしたのがまずかった、といくつか頭をよぎるものなんです。失敗の要因は大きく4つ、マニュアル不足といった問題なのか、道具・機器の問題なのか、環境の問題なのか、そして、性格などの個人的要素なのか、ということに分けられるそうです。どんなに注意をしてもミスが起こったときは、本当に落ち込みます。この先どうしよう、やっぱり看護師向いてないなとまで思います。でも、落ち込むエネルギーはもったいないことなので、なぜミスしたのか、自分の問題だったのか、周りの問題だったのか、失敗の要因を自分なりに分析して、この先同じことが起きないよう注意する方法を考え記録して、信頼できる先輩などに相談をして、助言してもらったりしています。
あとは、やっぱり、同僚の失敗談などもよく聞いておくことです。同じことが自分にも起こるかも、と思いながら聞いていると、失敗の予防になります。